作成したい名前でパッケージプロジェクトを作成する。
% flutter create --org net.kwmt27 --template=plugin -i swift -a kotlin flutter_crashlytics
ビルド確認する
example
まで移動し、Android,iOSともにビルドして、エラーが出ないことを確認します。
% cd flutter_crashlytics/example
% flutter build apk
% flutter build ios --no-codesign
実行してみる
実行するには、example
を開いて、Flutterプロジェクトを実行するだけです。
具体的には、最初に作成したパッケージプロジェクト(flutter_crashlytics
)をAndroid StudioやVSCodeで開きます。
Android Studioの場合は、すでにmain.dartが指定されているはずなので、実行ボタンをおすだけ。
VSCodeの場合は、example/lib/main.dart
を開いた状態で実行すれば実行できました。
パッケージ開発
パッケージの開発するには、
- Androidの場合は、Android Studioで
example/androd/build.gradle
を開いて、FlutterCrashlyticsPlugin.kt
あたりを触ればよさそう。 - iOSの場合は、Xcodeで
example/ios/Runner.xcworkspace
を開いて、Pods/Development Pods/flutter_crashlytics/../../example/ios/.symlinks/plugins/flutter_crashlytics/ios/Classes/SwiftFlutterCrashlyticsPlugin.swift
をさわることになりそう。(こんな長いのか??)