同じグループの文字列をxmlに書いておいて、それをプログラム側で使いたい。
例えば、対応機種かどうかチェックするときなど、対応機種をxmlに書いておき、機種が増えるごとにそのxmlに追加していけば、プログラムの変更を不要にしたいときなど。
XML
ファイルを置く場所
res/values/filename.xml
※filename は任意です。
<string-array>
要素の name
はリソースIDとして参照されます。
Java
参考
String Resources | Android Developers – String Array
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