Google I/O報告会 2015(会場:サイバーエージェント(渋谷マークシティ13F)に行ってきました。
アジェンダが公開されてた
全体の流れメモ
全体
DevFestの歴史
2各会場の紹介
Keynote Androidはぬいて説明
会場MosconeWest
派手さな感じで楽しかった
すっごい寒かった
8回目SF
セッション数がヘリ、コミュニケーション重要視
Androidの話題が多い、デザイン多い
クラウド少ない→別のイベントになるんじゃないかと予想
Lobby公園のような感じ
コミュニケーションできるような。充電ステーションでみんあが集まて会話が生まれる感じ
exiii $300
おみやげはメインでなく、コミュニケーションメイン
キーノートはいま使える現実的な物。
DESIGN to DE$IGN デザインはビジネス
Android
M developer previewの略?w
指紋認証 Fingerprint
サンプルは github google
全データはデフォルトでバックアップされる
細かくも設定できる。
Doze
しばらくさわってない端末はdozeモード へ
App stanby
しばらくさわっていないアプリはidleモード
※しばらくはどれくらい?はわからない。
Icons in Notifications:Icon.createWidthBitmapで生成できる
Textの範囲指定
App Links
- Webページとアプリとの関係性を明確にする。
- 自分のアプリが優先的に。
- Sylus
フラッシュだけを使うことがカメラを使わずにできるようになった。
AlphaOptimaization
- いままでよりもいい感じで透明Viewを使える
MIDIのAPI追加
ストレージ
ART:runtime stats
Ambient Mode
- できるだCPU稼働率をゼロにするモード
- manifest
- WakerLockとWearable supportlibraryの2つが前提でsetAmibentEnabeledの一行だけ
App Invite
- 紹介するときsetDeepLinkでインテント作って
- 紹介されたとき、リファラーがついてれればOK
- マニフェストにintentfilterを追加
App Indexing
- Google検索で、アプリがあればアプリを紹介してくれる。
- マニフェストに関係があるドメインを禁輸しておく。
- すべての検索でひっかかてもうっとおしので、robot.txtに相当する機能がある。
Android Wear
- Maps API Watchで使える機能
- モバイルと一緒onMapReadyとかFragmentManagerからmapを取得
Materialデザイン
EmptyState
MaterialShowcase
各APIのFrameworkがCocoaPodsに対応
pod try
Maps
- Don’t ping too much
- Don’t ping on the minute
- ランダムな秒数をおいてサーバーに問い合わせなさい
- 定期的な問い合わせだと、複数人からのアクセスで同時にサーバーアクセスが行くので重い
- ランダムで他の人と合わないように問い合わせをするといいよ。
- apikeyをアプリに入れないように。
- サーバーを通してapiキーを取得してね。
- iOSのGoogle Map SDK for iOS version1.10
- Objc/Swift対応
Materialデザイン
- 全てに適用 VRもTVもAutoも。
- でざいん 統一感、使いやすい
ブランディング
自社のブランドにするには?Googleっぽくなく。→ペルソナを明らかに。必要なところに。
Too hot→無理にハンバーガメニューを使わなくていい
ToolCold→ツールバーを大きめにうまく隠して
TooRight→モバイル、Webも前部に対応
東京会場でのセッション2つ
- Polymerのライブコーディング
- Google鈴木さんからのマテリアルデザインに関する補足
Polymerの話は別記事にする予定なので、以下は、マテリアルデザインについてのメモ。
- FABは必ず必要ではない
- カードViewを必ずしも使う必要がない。セカンダリアクションが期待されてしまうため、アクションが残念。
- FABは右下に置かなくていい
- アニメーションについて
- 早い段階でアニメーション設計を考えていたほうがいい。
- portlaitとlandscape
- 画面内で完結するようにするのもいい
- Viewの階層は一番低いレイヤーから考えるとよい。FABが一番上。
- 色紙を使うといい ペーパープロトタイピング
- material design award
- ガイドラインは絶対じゃない。
マテリアルデザインってグーグルっぽくなるけど、どうしたらいいん?
- 開発者が楽になったり、ユーザーが期待する動きに期待
- Generalの選択肢とし、いいところどりでいいと思うby鈴木さん
- 色を変えること とガイドラインを解釈して自分たちでガイドラインを作るといいんじゃないby安藤幸央さん
material design libraryの使い方
Google 公式のAndroid Blogよりも下のほうがわかりやすいらしい。
Exploring the new Android Design Support Library — ribot labs — Medium
ちなみにGoogleもMediumを使い始めているらしい
https://medium.com/google-developers
いちばん印象的だったこと
やはり、この質問がいちばん記憶にあるし、大事なことだとおもう。
Q「マテリアルデザインを使うとGoogleっぽくなるのでは?」
A.ガイドラインはガイドラインであって必ずそうしなければならないということはない。
GoogleはAnnouncing the Material Design Showcase and Awards | Android Developers Blogを実施したが、必ずガイドラインに沿わなければならないということはないということを示したかったため実施したとのこと。
特にPocket Androidアプリ, Tumbler Androidアプリのアプリを見ればわかるとのこと。
Tumbler使用者からすると、FAB(Floating Action Button)が出てくるまでマテリアルデザインだと気づかなかったという。
- Material icons – Google Design
- How Google Finally Got Design | Co.Design | business + design
- Slack Concept for Android – Mobile app by Nik
Twitterの#devfest
https://twitter.com/hashtag/devfest?src=hash&vertical=default&f=tweets
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